今日のつむちゃん
ピンボケですが、偶然こんなかわいいのが撮れました!
つむちゃんのベロ、結構デカいね。もっとチョビべろかと思った(笑)
さっき、ネットでいろんな記事を読んでいたら、ある医療系の記事に中に『肺結節』という言葉を見つけました。
人間の話ですが、レントゲンやCTで白く映る丸あるいは楕円の影は、肺がんとは限らなくて、むしろ肺がんではないことの方が多いようです。
良性腫瘍だったり、昔かかった肺の炎症の名残だったり・・・確定診断には画像だけでは難しいようで、やはり生検して病理検査してみなければ肺がん診断はできないみたい。
つむちゃんの肺の影・・どう考えても肺がんとは思えません。
とあるHPより、無断借用ごめんなさい!
所見1:結節陰影
レントゲン写真に直径3cm以下の円や楕円の形で写りこみます。これが結節陰影です。肺の組織ではない“できもの”(腫瘤)の可能性があります。レントゲン写真は胸から背中側までにあるものが全て1枚の写真に写るので、1枚の写真に血管や骨が重なって結節影のようになることもあります。また、肺の入り口(肺門部)付近や心臓、骨の裏側などは結節影が見えにくくなります。写った円の大きさで粒状影⇒結節影⇒腫瘤影⇒塊状影と呼び方が変わります。
以下の病気でも同様の影が見られます。